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耐震リフォーム工事例紹介
耐震工事診断と改修工事前・改修工事後
▼ 工事A ▼
▼ 工事B ▼
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耐震工事例@ : 屋根
@福岡県西方沖地震(震度6弱)発生後の2階棟部分
雨水・空気中の炭酸ガス・太陽光線などにより、劣化した番線(銅製)は切れています。また、地震によって棟が起こされ、中に込めてある屋根土・モルタル等との接着面が外れ、のし瓦が飛び出してきています。それにより、化粧面の白しっくいが剥がれ落ち、中から棟を支えている屋根土が溢れ出しています。
以上の結果から、棟はバランスを崩し、横に波打つように崩壊していきます。
<棟葺替工事> : 耐震性を考慮した施工方法です。

A長さ30cmの特殊釘を棟木の脳天に打ち込み、のし瓦を積み上げます。
B釘上端まで積み上げてから、鉄筋をステンレス番線で締め上げ固定します。
Cのし瓦の継ぎ目には、瓦用シーリングを塗布します。

A〜Cの施工によって、今までの屋根土に積み上げるだけの工法に比べて、小屋根との一体性の確保と、それに伴って崩壊の予防が可能になります。

耐震工事例A : 床下
向かって左が既存の床束にステンレス柱脚Yプレートをステンレスビスで固定しています。これにより地震による大引と床束のズレや引抜けによる転倒が防止できます。また、右側の鋼鉄製束は、既存の床束が適切な位置でなかったため、最適な位置に新設しています。鋼鉄製束はジャッキアップ式になっており、床下の高さによりますが、1ヶ所で約22.85kN前後の圧縮荷重を支えられます。コンクリート束石とは専用接着剤で固定します。

耐震工事例B : 屋根裏下
Yプレートと筋交い状の鋼鉄製補強材を追加しています。
最近の木造家屋には筋交いがあまり使われていないため、大きな補強効果が得られます。また、施工は2〜3日で完了します。


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